社長メッセージ
大切な人生の3分の1の時間を仕事に費やしている
私が社会人になってから感じたのは、大半の人が、大切な人生の3分の1の時間を仕事に費やしているということです。
仕事をしている時間をもっと価値あるものにしないと、お互いが勿体ない。
そうした考えから、一緒に仕事をする仲間である限りは、将来どの様な業界や企業に挑戦をしたとしても、ちゃんと通用する知力と行動力ある人に成長してほしいという気持ちで、つねに社員と関わるようにしています。
仕事をしている時間をもっと価値あるものにしないと、お互いが勿体ない。
そうした考えから、一緒に仕事をする仲間である限りは、将来どの様な業界や企業に挑戦をしたとしても、ちゃんと通用する知力と行動力ある人に成長してほしいという気持ちで、つねに社員と関わるようにしています。
売れるものをつくるより、必要とされるものをつくりたい
オズ・ワークは決して大企業ではありません。けれども、サイディング施工部材の製造直販業界では、全国でもトップクラスの実績を上げています。そこには、売れるモノをつくるのではなく、お客様が必要としているモノをつくる。その理念を堅持してきたからだと自負しています。
また、製品開発で重要にしていることは、高品質に拘りすぎて、コストを度外視した過剰品質な製品開発。反対に低コストに走り過ぎて、安全と安心を担保できない製品開発。これではものづくり企業として、お客様や社会に貢献できるとは思えません。
オズ・ワークは、お客様の用途目的に応じた品質と価格のバランスの取れた全体最適な製品を提供すべきだと考えています。
また、製品開発で重要にしていることは、高品質に拘りすぎて、コストを度外視した過剰品質な製品開発。反対に低コストに走り過ぎて、安全と安心を担保できない製品開発。これではものづくり企業として、お客様や社会に貢献できるとは思えません。
オズ・ワークは、お客様の用途目的に応じた品質と価格のバランスの取れた全体最適な製品を提供すべきだと考えています。
”Surprise! Aggressive! Do my Best!”
私が仕事を進めるうえで、とても影響を受けていた企業があります。理念に「知の蓄積」と掲げ、様々なプロジェクトを通じて得た「知」を蓄積していくことが最も重要であると。
私たちオズ・ワークも常に新しいことに挑戦しようと情熱をもって取り組んでいます。だから最初は分からないことの方が多いです。
でも諦めず挑戦し続けることで、多くの体験を通して、知識を得ることができます。その手にした「知」を蓄積していけば、いずれプロフェッショナルな集団になれると確信しています。そのためにも、つねにサプライズを求め、色々な事にアグレシッブに取り組み、自らがDo my Best!本気でやる!そんな仲間を求めています。
私たちオズ・ワークも常に新しいことに挑戦しようと情熱をもって取り組んでいます。だから最初は分からないことの方が多いです。
でも諦めず挑戦し続けることで、多くの体験を通して、知識を得ることができます。その手にした「知」を蓄積していけば、いずれプロフェッショナルな集団になれると確信しています。そのためにも、つねにサプライズを求め、色々な事にアグレシッブに取り組み、自らがDo my Best!本気でやる!そんな仲間を求めています。
個の力+チーム力で「二つの嬉しさ」を手に入れたい
多様性を認めるとは、それを現実に落し込むには、調和させていくという意味だと思う。
それを少しでも前進させることができるのが、チームで動くと言うことだと思っています。私たちは、常に新しい発想であらゆる業界に対して、怯まない勇気の気持ちで、新商品を送り出すものづくり集団であり続けようとしています。企画段階から製品が世に出るまでのプロダクトデザインからコミュニケーションデザインの構築など、一連の業務をほぼ自社で行っています。小さな町工場から、ブランド力をもったファブレス企業への未来を目指し、自分たちで商品を作り上げたうれしさ!その商品をお客様が買ってくれたうれしさ!その二つのうれしさを実現するチームの一員になりませんか。
それを少しでも前進させることができるのが、チームで動くと言うことだと思っています。私たちは、常に新しい発想であらゆる業界に対して、怯まない勇気の気持ちで、新商品を送り出すものづくり集団であり続けようとしています。企画段階から製品が世に出るまでのプロダクトデザインからコミュニケーションデザインの構築など、一連の業務をほぼ自社で行っています。小さな町工場から、ブランド力をもったファブレス企業への未来を目指し、自分たちで商品を作り上げたうれしさ!その商品をお客様が買ってくれたうれしさ!その二つのうれしさを実現するチームの一員になりませんか。
株式会社オズ・ワーク 代表取締役 生田 英和