COMPANY PHILOSOPHY
企業理念
経営理念
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社会に変革をもたらす価値創造で、お客様に必要とされる企業を目指します。
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お客様の満足を喜びとし、常に明るく親切な対応を提供します。
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お客様のニーズにすばやい対応と柔軟な発想で、新たな製品づくりに挑戦します。
私たち一人ひとりの人間力が可能性を拓いていく。
オズ・ワークの基盤事業は、窯業系サイディングを主体とした関連部材のメーカーです。
1994年の創業以来、お客様の期待と信頼にお応えしたいと、⾼品質のものづくりを貫いてきました。そのものづくりの中⼼にいるのが「⼈」です。⼈が技術を⽣み出し、その技術がものを創り上げる。そこには、ものづくりにかける情熱を持ち続ける⼈がいる。
私たちオズ・ワークでは、そうした⼀⼈ひとりの⼈間⼒が、ものづくりを⽀えています。私たちが⽬標とするのは、オズ・ワークの製品をお使いいただくことによって、お客様の「⽤事」を解消することに他なりません。
私たちを取り巻く環境も⽬まぐるしく変化していきます。この激変する時代の流れにあって、業界に拘らず、しなやかな発想⼒とたゆまぬ⾏動⼒を信条に、あらゆる分野の製品開発に積極的に取り組んでいます。
オズ・ワークが存在する限り「お客様に必要とされるものづくり」の精神は変わりません。
私たちは決して⽴ち⽌まることなく、新たな可能性を拓いていきます。
いきいきと⿎動する未来を⽬指して、次の⾼みへと挑戦し続けていきます。
1994年の創業以来、お客様の期待と信頼にお応えしたいと、⾼品質のものづくりを貫いてきました。そのものづくりの中⼼にいるのが「⼈」です。⼈が技術を⽣み出し、その技術がものを創り上げる。そこには、ものづくりにかける情熱を持ち続ける⼈がいる。
私たちオズ・ワークでは、そうした⼀⼈ひとりの⼈間⼒が、ものづくりを⽀えています。私たちが⽬標とするのは、オズ・ワークの製品をお使いいただくことによって、お客様の「⽤事」を解消することに他なりません。
私たちを取り巻く環境も⽬まぐるしく変化していきます。この激変する時代の流れにあって、業界に拘らず、しなやかな発想⼒とたゆまぬ⾏動⼒を信条に、あらゆる分野の製品開発に積極的に取り組んでいます。
オズ・ワークが存在する限り「お客様に必要とされるものづくり」の精神は変わりません。
私たちは決して⽴ち⽌まることなく、新たな可能性を拓いていきます。
いきいきと⿎動する未来を⽬指して、次の⾼みへと挑戦し続けていきます。
ひるまず、おごらず、
あえて業界に波風を立てる存在でありたい。
今まで、建材業界の流通では存在しなかった、窯業系サイディング施⼯⼯事会社への製造直販という⾃社独⾃のビジネスモデルを構築しました。
独⾃のノウハウを活かした施⼯し易い同質出隅の製造販売を⽪切りに、施⼯現場での使いやすさを考えて開発した、複数のメーカーを共⽤して使⽤できる⾦具やスターターを開発。今までに存在しなかった製品を品質と価格のバランスが取れた製品としてお客様に直接提供することで、多くのお客様から⾼い評価をいただいてきました。そのことが今⽇のオズ・ワークの発展に結びついているものと⾃負しています。
オズ・ワークはこれからも、いろいろなアクションを起こしていきます。お客様と社会に「必要とされるものづくり」を信念に、全社⼀体となって、業界の明⽇を牽引します。
独⾃のノウハウを活かした施⼯し易い同質出隅の製造販売を⽪切りに、施⼯現場での使いやすさを考えて開発した、複数のメーカーを共⽤して使⽤できる⾦具やスターターを開発。今までに存在しなかった製品を品質と価格のバランスが取れた製品としてお客様に直接提供することで、多くのお客様から⾼い評価をいただいてきました。そのことが今⽇のオズ・ワークの発展に結びついているものと⾃負しています。
オズ・ワークはこれからも、いろいろなアクションを起こしていきます。お客様と社会に「必要とされるものづくり」を信念に、全社⼀体となって、業界の明⽇を牽引します。
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全体最適な製品開発
私たちがものづくりにおいて大切にしていることは、3つの要素が「全体最適」であることです。
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「品質の向上」⾔うまでもなく、安全で安⼼な品質を保証していくことです。と同時に、⾼品質に拘り過ぎてしまい、⽤途⽬的以上の過剰品質に陥らないようにする視点を⼤事にしています。
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「最適コストの堅持」お客様にとって当社の製品が購⼊し易い価格帯であることを念頭に、設計開発から意識して取り組んでいます。
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「ユーザビリティ」常にお客様の声を吸い上げ、より使い勝⼿のよい製品を⽬指して、常に製品のリニューアルをおこない、利便性の向上に取り組んでいます。品質、コスト、ユーザビリティ。すべてにおいて、私たちは「全体最適」である製品開発に取り組み、新しい価値を創出してまいります。
品質方針
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1.法令・規制要求事項を満たし、お客様が求める最適品質の維持管理に努める・各種法令を遵守した運用を維持管理できる仕組みの強化
・BCPの策定・運用に努め、お客様の求める品質を維持管理できる体制を強化
・知的財産権を維持管理できる仕組みの強化
・製品の用途目的を満たした品質の維持管理
・各業務プロセスにおける品質向上の管理体制の構築
・市場価格および社会情勢に適合した品質コストの整合性の維持管理 -
2.「基本と基礎」を重視した業務プロセスの構築に努める・社員の基本スキルの向上(職能スキルチェックシートの運用)
・スキルチェックシートをベースとしたOJT教育研修の推進
・属人化業務を是正し、チーム(組織)として取組む組織文化の構築(総合力の発揮)
・客観的な基準と根拠からなる定義の確立による評価の妥当性を構築 -
3.フローの最適化で、お客様に適正コストでの商品・サービスの提供に努める・内局管理の合理化を図り、管理のスリム化を推進し、管理コストの削減
・「人から機械」を前提とした業務フロー改善の推進
・各プロセスの配置の適正化を踏まえた業務フローの改善 -
4.ヒヤリハット活動の推進で、課題解決を目指す業務改善の推進・ヒヤリハット(ハインリッヒの法則)活動によるリスクアセスメントの推進
・工程内ミスの見える化を図り、各部署で恒久対策の業務改善提案の推進
・社員の命と安全を守る環境整備の促進